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江戸組紐の「巧」と「粋」五嶋紐 手組み組紐 【正絹 帯締め】 最上級 無形文化財

江戸組紐の「巧」と「粋」五嶋紐 手組み組紐 【正絹 帯締め】 最上級 無形文化財

  • モデル: 22ab35a8ef22d24d
12,600円(税込)

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五嶋紐カタログ

 五嶋紐:ごとうひも
 
 戦国時代の甲冑や刀剣の装飾に使われていた江戸組紐の流れをくむ組紐で、江戸組紐の職人であった故・五嶋敏太郎氏によって確立された組紐の技法です。

 甲冑に使われた組紐は、装飾性に富むだけではなく締めるときっちりと締まり、また、手組みなので動きにあわせてわずかに伸び縮みして柔軟な動きにも耐える特性を持っており、厳しい使用条件と美術的要求という相反する条件の中で技術を磨き、発展して行きました。

 明治時代になると、甲冑刀剣類の需要は無くなりますが、その美しさや機能性から東京の「江戸組紐」京都の「京組紐」三重県伊賀市の「伊賀組紐」などと共に、帯締めや履物の鼻緒など、日常生活の中にその技術は引き継がれさらに発展しました。

 また、五嶋紐は皇室に献上する草履の鼻緒に使われた組紐の第一号となったことでも有名です。


 無形文化財 五嶋敏太郎
 
 明治12年 東京日本橋に生まれ、江戸組紐の技法を学び80年以上にわたり一筋に組紐の研究・創作に打ち込み、新しい組み方の考案や、明治末期から昭和にかけての技術指導者として活躍、五嶋紐の技法を確立しました。

 その功績により、昭和35年 文化庁から日本初の伝統工芸品、無形文化財(人間国宝)として認定を受け、その技術は、現在まで脈々と引き継がれています。


 江戸から続く 伝統の組み紐技法

丸台
 丸組みから平組みの紐まで、
 組むことができ、丸台を使い
 こなすと綾の取り方でほとん
 どの種類の組み紐を組むこと
 が出来ると言われる組み紐の
 基本となる組み方です。


 高さのある台で、組む人が台
 の板の上に座って組む台です。
 平組みで上下の糸を変えて、
 部分的な模様を描くことがで
 き、細かい柄や美しい紐目を
 描くことができます。

高台

角台 組み上げ式で組む台で、球数
(色数)の少ない物を扱います。
 手順は単純ですが、それゆえ
 に凸凹のない揃った目を組む
 には、熟練した技術を必要と
 する台です。

 糸を巻いてある玉を全て手前
 にまとめ、その玉を上げ下げ
 して組む台で、タテの筋目が
 基本となる組み方です。平組
 みで伸びの少ない特徴があり、
 ざっくりとしていて、締めや
 すい紐が組み上がります。
綾竹台